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変数で変数を指定する

例えば、
tmp:event.1、tmp:event2、tmp:event.3、・・・、tmp:event.15
という風に番号をつけて管理する場合に、全部を一気に初期化したい場合とか、一定数以上になっているモノの数を数えたい場合とか、一つずつ作業してもいいのですが、面倒です。
そんなときに、変数tmp:iを1ずつ増やして処理する方法をば。

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一文字マクロ

特定の記号(文字)をタグの代わりに使う、というのが一文字マクロです。

AIRNovel:

  1. [char2macro char=name=r]

[char2macro]:一文字マクロの定義
char=:マクロに使う文字
name=:char=で指定した文字で実行するタグ(マクロ)。

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global=trueとfalseの違い 発展

発展と言うよりは、優先順位のお話です。

  1. [event key=rightclick global=true label=*global]
  2. [event key=rightclick global=false label=*1time]

このように、両方のイベント予約がある場合に右クリックをしたらどうなるのか、と。

global=truefalseがある場合、global=falseが優先されます。
なので、この場合は、*1timeの方へ飛んで、飛んだ先ではglobal=falseは削除されていますので、そこで右クリックをすると*globalへ移動する、と。

通常時の右クリックは右クリックメニューを表示したいけれど、履歴表示時は右クリックしたら本編へ戻りたい、というような場合に、global=trueで右クリックメニューを表示するようにして、履歴画面へ行った時にglobal=falseで戻る用の機能を付ける、という事が出来ます。

 
次に、ボタンのクリックと[event]で予約されたクリックの優先順位を。
基本的には、ボタンよりもクリックが優先されます。
ただ、ボタンを優先するようにする方法がありまして、event_at_down=true[button]タグに明記します。
こうすることで、ボタンの方が優先されるようになります。
常時表示するメニュー用ボタンを用意する場合には、ボタンを優先させることが必要になります。

 
ついでに、[waitclick][p][l]というクリックを待つタグのことを。
[p][l][waitclick]に画像表示ですとか、オートの時の挙動ですとかが追加されているだけですので。
これらのクリック待ちは、AIRNovelの方でclick、↓、downwheel、enter、spaceに対して、global=false、移動先はタグの次というイベントを登録し、[s]待ちを勝手にしてくれています。
そんなに気にする必要はないのですが、そういう挙動になりますよというだけ。

 
どうすればどう返ってくるのかをきちんと掴んで、上手くスクリプトを書いてください。

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